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中国バブル崩壊の危険度からすると円買いがチャンス!

FX 初心者 基本
【2015年7月10日】
中国株が高値からなだれのように転げ落ちている。
既に政府もテコ入れ策を出しているようですが、既に相場という生き物には歯止めがかからないのが相場である。約1300以上の売買停止を企業自体が決定してそれを受け入れている中国政府。中国らしい不都合なことを隠す体質にはもはや常套手段として世界では見ている。まさに株式市場というか市場原理を知らない国である。

上場している多くの銘柄が売買停止となると、その代わりに売買停止していない手持ちの銘柄まで売られるのが当然のこと。仮に、売買が再開されればそれに追いつくかのように一斉に売られることになる。結局のところは、時限装置を伸ばしただけの格好になっている。

■中国政府は、株価暴落に対する何らかの大胆な対策を…
中国政府もこの株価下落に対する歯止め策を出してくると思われるが、もはや利下げだけのレベルでもなさそうである。
実際のところは、日米と同様の大胆な金融緩和策を出さざるを得ない状況下にある。 中国マーケットの参加者の大半が個人投資家ということもあり、社会不安に直結する可能性もあり得る。市場では恐慌センチメントが広がっていて、底が見えない底なし沼状況になっている。

■中国株式市場は、1929年の米国株式市場暴落と類似
この中国株式市場暴落は、以前の1929年の米国の株価暴落と類似している。
しかし、市場参加者が外国人規制をしているので、世界への直接的な影響は少ないとみられるが、中国経済が低成長率に落ち込む危険性という面で見ればかなり大きい。
中国の景気失速から輸出入の減少から始まりエネルギー価格にまで波及し、資源国不況が始まるので、結局のところは世界的に見れば低迷期を迎えることになる。 世界恐慌では、約4年間続いたとされるが、中国も安定成長局面に入る為の踊り場と見るのはやや疑問が残る。

少なくても我が国日本の株式市場も円安を背景に大幅に急上昇した日経平均株価も踊り場を迎えることになるだろう。 当時は、「アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひく」などと言われたが、今では、 「中国がくしゃみをすれば世界が風邪をひく」とに日本のGDPの2倍以上を誇る中国インパクトは大きいはずです。

■景気低迷時こそ円買いのチャンス!
中国の年率経済成長7%と想定しているが、株価暴落から成長スピードも減速することになり、経済自体を混乱に陥れる可能性もある。なぜなら、企業も経済システムも高い経済成長を前提に経済は回っているのだから、減速しただけで全ての歯車が空回りし始めることでしょう。つまり、景気停滞リスクに対して準備する必要があるし、それを好機とみる投資をご紹介したい。

世界的な景気停滞モード入りでリスクオフの円買いがチャンスと見たい。
特にドル円に関しては、チャートを見れば調整らしい動きが無かっただけに、円買いがあり得る。

【ドル円は調整期に入る】
ドル円週間足ベースでみると、一目均衡表の転換線・基準線ともに差し掛かっている状況。
119円を下抜けるようであれば、遅行線もロウソク足の実体部入りするので大きな調整局面に入ると思われる。先行スパンの112円~115円のレンジへと調整することも視野に入れましょう。


【豪ドル円は既に調整期に入る】
景気低迷で資源国通貨の代表である豪ドル円に関しては、既に月間足ベースで一目均衡表の遅行線がロウソク足の実体部入りしているので豪ドル円の売りもチャンスありと見たい。レンジ的には、75円~85円のレンジに戻る可能性はある。


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