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マネーコラム(「金投資」が見直されている♪)

金投資 インフレ ラストリゾート
【2015年6月18日】
世界全体的に金融緩和傾向が強い今、投資先として「金投資」が見直され出してきている。
金融緩和ということであれば、だれもが想像するところは、お金ジャブジャブ現象。
つまり、「貨幣価値の減少」ということです。
だからこそインフレに強いとされる世界共通通貨「ゴールド」の登場!

インフレ時代には、実物資産の価値が上昇するためだからだ。
金投資には日本人だからこそメリットを享受できる。
最近、為替相場がアベノミクスや黒田バズーカーといったことからも「超円安時代到来」なんて言われているだけに、これを利用した投資方法をご紹介したいと思います。

経済は、インフレ・デフレの波の中で動いている。
特に、インフレ時代には株や不動産といったところがバブルなんて言われて有名になっていますが、実物資産への流入が増えるという点でいえば、価格上昇期待が強まるのが「金(ゴールド)」なんです。

金は「有事の金」として有名な言葉です。
経済危機の勃発、地政学的リスクの高まりなどを受けて、株安が進行した資金の投資先がこの「金」なのです。金と株の関係は、相互補完関係にあります。

だからこそ、今のNYダウが史上最高値に到達している今だからこそ、ドル建て金価格上昇があっても不思議ではないのです。ドルベースで見た場合、2011年に1トロイオンス(約31.1グラム)が1,923ドル(NY金先物価格)の史上最高値をつけた。
その後は、大幅に急落。米国では量的緩和策が上手く作用して株価上昇の切っ掛けになった。
また、金価格が高騰したことによって、金鉱山の開発が活発になったことも下落要因になったようです。

最近では、1200ドル近辺を横ばいで推移しているので底値近辺と判断しているアナリストも少なくない。
そして、相場の主役であるヘッジファンドに関しては、米国の量的緩和縮小と利上げを背景に1年以上大量に空売りをしているだけに一度何かの材料で動き出すことで、ヘッジファンドの手仕舞いが増加するので、自律反発は必至とみています。

円建ての金投資は魅力!

金投資の魅力をお伝えしてきましたが、ここで国内の円建て金投資のメリットについて記載したいと思います。ドル建てでは、底値からの上昇が期待とか書きましたが、実は国内は円安を背景にドル建てとは全く逆の現象が生じています。

NY金先物と正反対に、2013年は国内金価格が32年ぶりに1グラム5,000円突破となり、2015年6月現在でも5,000円台をキープしています。アベノミクスの円安効果で、日本人だけが金投資で利益を出しているのも現実。今後も円役が続くとなれば、金価格の上昇と為替差益の2重で儲かることが想定出来るだけに期待したいところです。

しかし、昔から商品相場は変動が激しいと言われてきているのも事実。
だからこそ投資するにも分割した計画的な投資が有効です。
手持ち資金が300万円あるから一気に全額投資するのではなく、100万円投資の3回と考えるべきでしょう。また、少額で始めるのであれば、毎月1,000円単位から投資できる純金積み立ても最高の計画投資です。

プラチナ投資も魅力!

各内外の金投資について触れてきましたが、ここで、類似商品をご紹介したいと思います。
それは、金よりも希少価値が高いと称されるプラチナです。
プラチナに関しては、金価格よりも希少価値が高いとして価格的にもドル建てで1トロイオンス100ドル以上も付加価値がついていたのです。しかし、近年は金価格よりも下回る相場展開になっています。そんな、プラチナも魅力とチャンスであることを記載したいと思います。

プラチナの生産コストは1トロイオンス1,400ドルと言われています。
2008年に1トロイオンス2,000ドルを突破する高値を付けた背景には、鉱山労働者の賃金上昇が影響しているようです。そうしたことからも現在の価格1トロイオンス1,080ドルは赤字覚悟でプラチナを生産している状況なのです。いつ、鉱山会社がストライキや減産に動いたとしてもおかしくないです。

減産したとすれば、価格は急上昇。しかし、プラチナの利用用途としてはディーゼル車の排気ガスの触媒に利用されています。需要の6割は工業用途です。そのため、欧州経済ではディーゼル車は必要不可欠。つまり欧州の景気に影響を受けるのも事実なのです。

また、プラチナ生産の約7割が南アフリカです。
同国の経済状況も重要な価格変動要因なのです。実際に年3回ほど鉱山労働者がストライキを起こしては、プラチナ価格が急騰している。ストライキが終われば増産が始まり、また下落基調になっているのも事実です。そんなことからも金価格以上に割安感の出ているプラチナだからこそ魅力ある投資になりそうです。

今回は、金やプラチナといった実物資産への投資をお伝えしてきましたが、投資方法は様々あります。積立投資、先物投資、CFD投資も取引可能です。
しかし、無難なのがレバレッジかけずにマネーライフプランの一環として考えるのであれば、純金積み立てや金に関連する投信尚dがおすすめです。先物やCFDに関してはレバレッジがかかっているので長期投資には不向きと言えるでしょう。

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